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分子毒性試験

試験概要

農薬・医薬品その他化学物質の申請に際して、一般毒性試験・発がん性試験等で認められた被験物質に起因する毒性あるいは腫瘍の誘発などに関する発現機序の不明瞭さが問題とされることがあります。そういった場合、メカニズム試験と呼ばれる病理学的変化等の形質発現の前段階において生体内で生じる様々な変化を分子レベルで検索する試験が要求されます。病理研究室ではそのようなメカニズム試験を主にWestern blot法による蛋白質の定量解析や8-ヒドロキシデオキシグアニンおよび過酸化脂質の定量による酸化ストレスの評価という形で受託してまいりました。それらに加えて、最近になって著しい発展を遂げ、また、その必要性が日々増している遺伝子発現の網羅的解析および定量解析等のトキシコゲノミクス的手法を用いた遺伝子レベルの解析も一部受託しています。

受託試験・技術項目

  • Western blot法による蛋白質の定量解析
  • Receptor Binding Assay
  • 酸化ストレスの評価
  • Laser Captured Microdissection (LCM)
  • Bioanalyzerを用いた遺伝子の品質チェック
  • 発現遺伝子の定量解析(Real-time PCR)
  • 発現遺伝子の網羅的解析(マイクロアレイ)

主要機器

  • GS-700 Imaging Densitometer/BioRad
  • Full-Range BEACON 2000/TaKaRa
  • LM 200/Arcturus)
  • 2100 Bioanalyzer/Agilent
  • PRISM 7700/ABI
  • ScanArray Lite/Perkin Elmer
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